バレンタインデイは、女性にとっては、好きな人に打ち明けるのが照れくさいとき、背中を押してもらえるような、とてもありがたい日ですね。
男は期待と自尊心やらから、14日はどのような態度をとったらいいのか、困っちゃうことも多いですが。。。
ちょっと引用になりますが、スゴレンというところで、2・14の男の行動でよく見られるものがあげられていました。
【1】「お菓子メーカーの陰謀だ!」などと、お決まりのバレンタイン批判を展開する
「『製菓会社を儲けさせるだけ』という考え方がセコい」(20代女性)など、この手の発言は女性ウケがイマイチのようです。「女性が男性にチョコを渡す国は日本だけ」といったウンチクも、「ここは日本!」(10代女性)とバッサリ切り捨てられるのが関の山です。
【2】服装や髪型に、やたら気合が入っている
「いつも寝グセだらけの男子が、整髪料で固めた頭で登場すると笑う」(10代女性)というように、女性の本音は辛らつです。「バレンタイン前に突然おしゃれになる男性はちょっと…」(20代女性)など、あからさまなスタイルの変化には、戸惑う女性も多いようです。
【3】「あれ? きょうって14日?」とつぶやくなど、バレンタインを意識していないことをアピールする
バレンタインデー当日だということを忘れていたふりをする男性もいるようですが、「トボケかたがわざとらしい」(20代女性)と失笑されるのがオチです。「意識しているのがバレバレでみっともない」(20代女性)と呆れられては元も子もないので、注意しましょう。
【4】用もないのに、いつまでも教室や職場に残り続ける
「放課後ずっと残っている男子は、全員『モテない奴』認定!」(10代女性)というように、教室や職場に居続けることで「未練がましくチョコを待っているのでは?」(10代女性)と邪推される場合があります。あらぬ誤解を避けるためにも、無用な長居は禁物です。
【5】ちょっと話しかけただけなのに、「えっ、何?」と前のめり気味で反応する
バレンタイン当日は、女性からのアプローチを期待するあまり「声をかけたときの反応が異常に大きい」(20代女性)という男性が少なくありません。「ただの仕事の用件なんだけど…」(20代女性)といった行き違いはバツが悪いので、早とちりには気をつけましょう。
【6】「俺、甘いもん好きじゃないし」と、誰も聞いていないのに「チョコ嫌い」を宣言する
「『俺、チョコとか食わねえし』と言うが、そもそもあんたにあげる予定はない!」(20代女性)など、「甘いもの嫌い」をわざわざ公言することで、女性の反感を買ってしまう場合があります。たとえ本心でも、大人げない発言は慎んだほうがよさそうです。
【7】「バレンタインぐらいで浮かれてるヤツって馬鹿じゃね?」などと、バレンタイン自体を否定する
「『こんなことで浮かれて…』って、ひがみっぽい!」(20代女性)など、バレンタイン批判と受け取ることのできる発言は、周囲の楽しい気分に水を差すようで考えものです。「空気読め!」(20代女性)と言われないためにも、ほどほどにしておきましょう。
【8】ソワソワと落ち着きがなく、不自然に周囲の様子をうかがっている
「何度も机をチェックしている姿が気の毒」(10代女性)、「用もないのにウロウロするアラフォー課長。いい年をして情けない」(20代女性)など、ソワソワと落ち着きがない様子は、女性たちから哀れまれてしまうおそれがあるので、少しは人目を考えましょう。
以上でした。
ぜんぶ当てはまりますね(笑)
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